お客様インタビュー

当店でのれんを作って頂いたお客様に、のれんのこだわりをインタビューしました。

ほんまちの家(ゲストハウス)

富山県・服部様

富山県高岡市にある町家体験ゲストハウスです。
昭和13年築の町家を改修し、宿泊施設として現在営業しています。
家の奥にたたずむ土蔵や玄関のさまのこ、五右衛門風呂など、高岡ならではの様式が残る町家を拠点に高岡のまちなか暮らしを楽しむことができます。

のれんやデザインのこだわり

「ほんまちの家」を「本」「まち(まち針)」「の」「家」という絵文字で表し、のれんの柄にしました。
お客さんや地域の人にも親しみを持ってもらえるよう、シンプルで分かりやすいデザインを目指しました。
デザイン的に幼稚になってしまうかもと心配していましたが、本染めにより生地の渋い味わいが程よくでて、個性的ながらも古い町家によく馴染む、素敵なのれんに仕上げていただきました。

京屋染物店とのきっかけと感想

高岡市はものづくりのまちで、高岡銅器・漆器という伝統産業があります。
ほんまちの家の立ち上げに関わった「まちっこプロジェクト」のメンバーである「漆器くにもと」の國本さんが京屋・蜂谷さんと百貨店で一緒に展示販売をされた縁で紹介を受けました。
布地サンプルや見積もりなどのやりとりを経て、デザイン決定後に蜂谷さんご本人に『ほんまちの家』に宿泊していただく機会があり、その時の交流会でデザインを担当した学生とも打ち合わせをさせてもらい、オーダーを決定しました。

製作した感想

これまでは、あまり目印もなかったため、通り過ぎてしまう宿泊者の方もいましたが、のれんが完成してとても素敵な雰囲気の玄関に変わりました。ご近所の方からも「素敵な色やねぇ」や「この通りも賑やかになってうれしいわぁ」と声をかけていただくようになり、町内でのコミュニケーションが生まれるきっかけにもなりました。 
私にとっても町にとっても良いきっかけになっていると実感しています。本当にありがとうございました。


制作ギャラリー

今まで当店が手掛けた日除けのれん・日除け幕をご紹介致します。
制作のご参考にどうぞご覧ください。

   
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